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こんにちは！春風が吹く時期になりましたね😆🌸
先日は日経平均株価が３４年ぶりに史上最高値を更新し
バブル期超えとも騒がれていましたね♫
コインもこうやって話題になればもっと愉しくなりそうですね✨
さて、本日はCoin Cityオススメのコインを３つに絞って
紹介したいと思います👍👍👍
コインのことを知るとより価値がわかったり見出せたりして
読んでくださっているそこの貴方様もどんどん
コインが愉しくなると思います！
まず１つ目はこちら👀
激レア金貨の
”イギリス領インド ２モハール金貨 ウィリアム・ワイオン 1835 RESTRIKE PF62 ( NGC )”
です(^ ^)
コイン業界ではお問い合わせ多数の人気コインとなります✨✨
表面はウィリアム4世の肖像、そして裏面はライオン像に東インド会社の銘文となっております。
そしてこのモハールのライオン、目の付けどころは、、、「シャープ」 です。
スレンダーでかっこいいデザインとなっております！！！
英国コインを代表とする、天才的彫刻師であるウィリアム・ワイオンがデザインを手掛けた、2モハール金貨。
RESTRIKEの中でも、とても貴重な名品でございます。
ウィリアム・ワイオンという人物は英国王立貨幣局の主任を務めながら、高く評価されるコインを多数手掛けました。
コインマニアたちが必死に探している名品を生み出しでおり、代表作「ウナとライオン」に勝るとも劣らない名作の数々を作りました。
現在、プルーフ2モハールの人気が上昇して、特に国内のショップでは売り切れ、SOLDOUTが多数です。
人気の確たる証拠…国内入手を探しても、ほぼナシ！！インドからの輸出も禁止されてるとのこと！！
こんな状況なので入手するのも至難の業で、価格ラインも上がっております！
Coin Cityでは相場より少しお得に手に入りますのでぜひお気軽にお問い合わせください😌
２つ目はこちら！！！
”フランス ルイドール金貨 ルイ１５世 1745 MS64 ( PCGS )"
ルイ13世により1640年から製造された、フランスのルイ硬貨であります。
ルイ王の肖像が描かれたことに由来して「ルイドール」と呼ばれます。
首元に鳥のマーク「Heron」が刻印、リールミントとなります♪
当時のフランス情勢に伴い、様々なデザインチェンジやアレンジが施されているのです。
・・・世界の貿易に、凄い影響を与えた金貨でもあります。
デザインパターンが数多くあり面白味は深く、初心者からコインコレクターまで人気が高い金貨でございます♪
ルイドールには様々な種類があるので
ルイドールマニアもいるみたいですよ！
実に面白いですね😁
Coin Cityでもルイドール何種類かありますので気になった方は是非お問い合わせください🌟
３つ目は
"東ローマ帝国 ソリダス金貨 皇帝マルキアヌス AD450-457 Ch MS 5/5,5/5 ( NGC )"
東ローマ軍で優れた経歴を持つ軍人であったマルキアヌスは、
長きに渡り統治していたテオドシウス２世の後継者に選ばれました。
治世の大部分を改革、削減、統合に費やし、東ローマ帝国の資源を
今後の勢力に対抗することに力を注いだのです。
裏面は、ローマ神話の勝利の女神「ヴィクトリー」「ヴィクトリア」とも呼ばれ、
イギリスのヴィクトリア女王も有名で、女性の高貴な美しさや気高さを象徴する名前でもあります。
デザインされたスタイルは、王冠と兜、手にはオーブが付いた長い十字架、背中に羽があるのが特徴です。
本コインは究極の満足度でデザインを愉しむことができます。
ソリダス金貨とは、4世紀のローマ皇帝・コンスタンティヌス1世の時代より
ローマ帝国・東ローマ帝国で鋳造された金貨の総称のことを言います。
東ローマ帝国では「ノミスマ」と称され、11世紀ころまで高純度を維持し、
「中世のドル」として内外で流通しました。
その中でもこの皇帝マルキアヌス AD450-457 Ch MS 5/5,5/5 ( NGC )のデザインは
両面とも中心を保っており、完璧と云っても良いくらいでございます。
以上、Coin CityのオススメコインTOP３の紹介でした♫
下記のページにも載っているので他のコインも一緒にぜひご覧ください！
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