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イギリス ブロンズメダル ヴィクトリア女王 ロンドンシティ訪問記念 1837年 SP65 製造当時のオリジナルケース付属

イギリス ブロンズメダル ヴィクトリア女王 ロンドンシティ訪問記念 1837年 SP65 製造当時のオリジナルケース付属

通常価格 ¥546,000
通常価格 ¥577,500 セール価格 ¥546,000
セール Sold out
税込

商品管理番号 CC0087

▶レアアイテム!製造当時のオリジナルケース付属

▶ハイクオリティー&ハイグレー

▶歴史的な観点でも人気の高い有名デザイン

★ 準 最 高 鑑 定 ★


販売価格550,000円+5%購入手数料=577,500円(税込み)

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 ブリティッシュ・ヒストリカル・メダル フェア 

■9/30㈪まで■

BHM価格520,000円+5%購入手数料

=546,000円(税込み)

※購入時は別途送料が加算されます(地域ごとに異なります)

1837年、ロンドンシティーにヴィクトリア女王が訪れたこと記念して製造された、歴史性抜群の大型メダル‼


ゴールド・シルバー・ブロンズと各々発行され、起用されているヴィクトリア女王の肖像は「ペニー・ブラック」と云われる世界最初の切手も同デザインで、当時の造幣局の彫刻部長だった超有名デザイナー「ウィリアム・ワイオン(W. Wyon)」が想いを込めて手掛けたのであります!

元々はコインのデザインであり、更に世界最初の切手に使われ全世界へと知れ渡る、、、なんともコレクション心を唸らせる美術コインであります♪


このデザインで知っておくべきポイントはヴィクトリア女王の首元・・・W. Wyonの刻印があること☝️


・・・この刻印がイイッんです😋


コインを持つならコノ刻印入りの一枚はゴールド・シルバー・ブロンズ、種々問わず持っておくべきデザインなのであります!

ウィリアム・ワイオンが絡むと世界中のコレクターが或る意味で虎視眈々と見入るのでとても面白いコインデザイナー刻印なのです、、、ココだけのハナシ🤫

そしてヴィクトリア女王のメダルは多数存在しますが最も人気の高いデザインのメダルと云っても過言ではありません。


ヴィクトリア女王肖像の対する面はロンドンシティー訪問と一目瞭然にわかるギルドホール(市庁舎)建物自体は数百年前から本来の庁舎として現在も使用されており、行政の中心地となっている現役バリバリの歴史的建物デザインなのです♪


データ観点に関しては、本コインの1837バージョンのメダルは金打ちが1枚、銀打ち数十枚、銅打ちが約300枚程度が発行されたデータがあります。しかしながら現存するのはかなり少ないと思われます

業界初⁉ CCレーダーでチェックしてみましょう

本コインのPCGS社のグレーディングパッケージ品は最高鑑定がSP66が一点、そして準最高鑑定は本コインを含め全世界で二点しか現存しません。

おそらく1800年代でSP鑑定、この先も鑑定品の増加は難しいと推測します。更にハイポジション・ハイグレードタイプは1点でも増えないかと思われます。

現に最高鑑定SP66は市場に出てきておらず、まさに最高位グレードの逸品と位置付けても間違いではないです…ハイッ💪)。


さて、そのエビデンスとしてでも、、、

PCGS社サイトをチェックしてみましょう♪

▲画像クリックで確認できます

▲画像クリックで確認できます

 

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映り込んでいる僅かなキズはスラブパッケージの表面に確認できる細かいモノでコイン自体に確認できるものではございません。グレーディングにも全く影響はございませんのでご安心ください。また、裏面部分はパッケージングの際の「にじみ」がありますが(写真・動画参照)、真空圧力の関係でコイン自体には全く影響はございませんのでご安心ください。


※鑑定数やランキングは変動する場合がありますので予めご了承願います。
(2024年8月のデータベースよりリサーチしております)


◆お買い上げ前に◆
・委託販売につき、商品到着後のキャンセル・返品及び返金をお受けすることが出来ません。予めご理解・ご了承の上、ご注文ください。
・商品に関して不明点等ございましたら、ご購入前にお気軽にお問い合わせくださいませ。・付属品につきまして「新品」ではございません。コイン同様に委託販売品であります。

 

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国:イギリス
材質:銅=ブロンズ
デザイン:人物・建物
年代:1800~
直径:約55ミリ(慨寸)
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