商品管理番号　CC0071

▶稀少！パナマ国内以外では入手困難！！

▶NGC社 レア総鑑定数

▶プルーフで金状態は抜群な金品位G0.900

★　最　高　鑑　定　★

★　最　強　鑑　定　★

★　完　璧　鑑　定　★

販売価格850,000円+5％購入手数料

＝892,500円（税込み）

～12/31㈫迄～

※購入時は別途送料が加算されます（地域ごとに異なります）

（掲載開始販売価格 950,000円+5％購入手数料＝997,500円）

 

まず冒頭のオモシロイ説明として…語ります！

バルボアのレートは「1（アメリカ$）ドル＝1バルボア」での維持為替の為、500バルボア金貨＝500アメリカドルと同じ価値がある法定通貨の金貨という事になるのです！

 

追加情報！！！！！

このバルボア金貨…グレーディングはNGC社でパッケージングのスラブです。さて、もう一方の大手鑑定機関PCGS社のグレーディング枚数をリサーチ。・・・ナント🫢70鑑定は0枚です。事実「無い」のであります⁉️

PCGS 価値表示 【必見】

 1975-FM 500 B 500th Anniv Balboa, DCAM (Proof) (pcgsasia.com)

▲画像はクリックできます（PCGS社へ）

アメリカはフランクリンミントのバルボア…フランクリン造幣局が鋳造した金貨ですが、（ここだけのハナシ…金型の造りが甘くて初期製造のわずかなものしか70鑑定は付かないとデータがあり）トップ＆パーフェクトグレードは稀なのです。本コインのデザイン500バルボア金貨でありますが、1975年から1977年までの3年間のみの鋳造であります。

＜各年の製造枚数＞

1975年・・・9,824枚←←←

1976年・・・2,669枚

1977年・・・1,980枚

1975年の初年度は最も多い9,824枚製造…なのですがッ‼

鑑定枚数がNGC119枚、PCGSが31枚⁉️

強いて記述しますが、全体の約1.5％しか鑑定に出されていないのです。

・・・・・何故か？？

それは・・・例え鑑定に出したとしても「最高鑑定は付かない」と云う理解、及び推測先行がされているからだと感じます。

ちなみにあくまで噂レベルではありますが「造りがあまり良くなく…かなりの枚数が回収されて溶解されてしまった！」とのこと。。。

ウワサですが🤫

また此処だけのハナシで…実は…アメリカコインの歴史に関してはデザイン性や作品性に唸ってしまう要素があり、自由さが先走りしてしまうのか、凝った箇所があまり見えない玄人系のコインな感じ。。。しかしながら、そこはコインの面白く愉しいトコロで、その唸ってしまう劣りの部分が時代経過とともにプラスな価値へと変わり、近年は注目度が上がること多々アリアリなのです…ハイッ🫡

また、アメリカのヘリテージ・オークションの過去10年の履歴をチェックしてみると…1975年の70鑑定の出品は0枚😲

云わずもがなレア度はとても高く、オークションにも出現しないお宝金貨であること、コインシティーは自信を持って説明できますネ💪

そして本コインの様な海外の大型系金貨ですが、ヨーロッパの欧州連合からは投資用金貨とみなされているようです。投資用としてのアイテムと視野に入れる上で、確実性の面から先を見るならば、将来有望なのではないでしょうか！

 

さてさて、コインシティーならではの説明に戻ります。

パナマ共和国…通称パナマは、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境に位置する共和制国家でございます。北西にはコスタリカ、南東にコロンビア、北にはカリブ海、南は太平洋に接しております。そして、首都は「パナマシティ」

本コインのデザイン、剣と旗を持ち、片膝をついた「バルボア」が描かれております。

バルボアはスペイン探検隊の一人でありコンキスタドール。フルネームは「バスコ・ヌーニェス・デ・バルボア」（ 1475年～1517年 ）

【コンキスタドール/探検者】・・・植民地政治家でもあるバルボアは ～南側の海を越えれば黄金の国がある～ という話を聞いて、パナマ地方の探検を始め、1513年の総督時には「南の海」＝「太平洋」側に到達します。

ヨーロッパ人が初めてパナマ地峡を横断して、太平洋を見たのがこの時なのであります！

・・・しかしながら、大胆不敵な性格のバルボアの行動は危惧され、当時のスペイン政府も看過できずバルボアを総督から外します。そして新総督としてペドラリアス・ダビラを送り総督を任命します。

なのですがッ！外された側と新しい者の折が全く合わず確執がバチバチ…バッチバチと生じるのです！

そしてそのバチバチ＆バッチバチが許容範囲を超え、こともあろうかバルボアは反逆罪の疑いをかけられ、自首した挙句…ナントかつてのバルボアの部下であったピサロに捕らえられてしまいます。

更にはウワベだけの裁判で斬首…処刑されてしまうのです。

探検行動中に残虐な略奪・虐殺など時代的に働いた行為は歴史上で残っておりますが、彼の残した功績は歴史を作ったのでありましょう。。。

その波乱万丈な人生故、パナマの法定通貨で起用されバルボアを記念して名づけられたのありましょう♪

さて…本コインですが、バルボア生誕500周年記念500バルボア金貨プルーフ貨幣は1975年に「バスコ・ヌーニェス・デ・バルボア」の生誕500周年を記念してパナマ政府が発行したパナマ以外では、とても入手が難しい金貨であります。

対する面は、パナマ共和国の国章が描かれたデザイン。

発行当時…1975年ッ…世界で製造されているコインの中で、そして流通している硬貨の中で、最大、一番重～い金貨だったというスーパー歴史があるパナマ金貨です♪

・・・重量はナント、ゴールド「約41.7g（慨寸）」とガッツリと重さも見事に味わえる、ビックサイズの金貨な500バルボアなのでありますッ！！！

ちなみにシルベスター・スタローンが演じる超有名なボクシング映画『ロッキー』ですが、バルボア…ロッキー・バルボアです。私、村上個人的には、このバルボアから役名を捻出したかと勝手に思っております！・・・でも絶対そうだッ！！！

業界初⁉ CCレーダーでチェックしてみましょう♪

 CCレーダー＆価格ライン×スター性とは？？

NGC社サイトをチェックしてみましょう♪

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TopPop＝最高鑑定は18枚のみ！！！

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日本市場では…ほぼ…、見かけませんッ！！！！！

1970年代のコインは、モノによっては…もはやアンティークコインのカテゴリーと云っても過言ではないのです♪

※アンティークコイン⇄モダンコインの区別ですが、実は決定的な時代的なキリはないのです！！

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もう一度お知らせします（笑）

TopPop＝最高鑑定は18枚のみ！！

・・・この先も、なかなか増えないと思います！！

 

チャンネル登録していただけるとウレシティー♪

※鑑定数やランキングは変動する場合がありますので予めご了承願います。

（2024年2月のデータベースよりリサーチしております）

◆お買い上げ前に◆
・委託販売につき、商品到着後のキャンセル・返品及び返金をお受けすることが出来ません。予めご理解・ご了承の上、ご注文ください。
・商品に関して不明点等ございましたら、ご購入前にお気軽にお問い合わせくださいませ

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国：パナマ（パナマ共和国）
材質：金/0.900
デザイン：人物/国章
年代：1900～
直径：約44ミリ～44.5ミリ（慨寸）
重量：約41.7グラム（慨寸）
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1975FM PANAMA G500B VASCO NUNEZ DE BALBOA 500TH ANNIV. OF BIRTH PF 70 ULTRA CAMEO